「実家の田んぼを動かしたい」と思ったら、まず何から始める?
刈谷市や豊田市をはじめとする西三河エリアで、「親名義の畑を駐車場にしたい」「譲り受けた田んぼに家を建てたい」と計画し始めた皆様。 「よし、まずはハウスメーカーを決めよう!」「役所に申請書を出そう!」と急ぎたくなる気持ちはよく分かりますが、ちょっと待ってください。
農地転用を確実に成功させるために、実は一番最初にやらなければならない「超・基本のステップ」が2つあります。ここを飛ばすと、後から「えっ、この土地って転用できない種類だったの!?」と大慌てすることになってしまいます。
ステップ①:ネットで一発!「全国農地ナビ」で土地のステータスを確認
まずやるべきことは、パソコンやスマホからできるデジタル調査です。 今、国が管理している「全国農地ナビ(農地台帳)」という素晴らしいシステムがあるのをご存知ですか?
ここにあなたの土地の住所(地番)を入れるだけで、
- その農地がどれくらいの広さなのか
- 「遊休農地(放置された土地)」になっていないか
- 転用が非常に厳しい「農用地区域(青地)」に入っていないか
といった、役所が持っている公式データ(エビデンス)を瞬時に確認することができます。 データ管理やITシステムに25年間携わってきた私から見ても、この「農地ナビ」は宝の山です。住所を一つ教えていただければ、私の作戦本部(青山町)から一瞬であなたの土地のステータスを1ミリの誤差なくお調べいたします。
ステップ②:「現場主義」で、実際の土地の”今の姿”を確かめる
ネットでデータを確認したら、次は一番大切な「現場の確認」です。 実は、役所のデータの上では「田」になっていても、実際に行ってみたら「もう何年も草がボーボーの荒れ地になっている」「勝手に砂利が敷かれて物置が置いてある(無断転用)」なんていうケースが本当によくあります。
法律の書類を作るには、「机の上のデータ」だけでは絶対に足りません。 周りからも「現場向きだね」と言われる私のフットワークの軽さで、私はすぐに現地の田んぼや畑へ急行します。道路との高低差、雨水の流れる排水溝が近くにあるか、隣の土地との境界はどこか。この「泥臭い現場の確認」をするからこそ、役所の農業委員会とも一歩も引かない確実な交渉ができるのです。
おばあちゃんの離れ(青山町)で、あなたの土地の「カルテ」を作ります
私の事務所は、大好きだったおばあちゃんとの思い出が詰まった青山町の温かい「離れ」です。この相談室で、お茶を飲みながら、 「うちの田んぼ、農地ナビで見たらどうなってる?」 「ちょっと現地の様子を一緒に見にきてほしい」 というお話を、お気軽にお聞かせください。ネットのデータ(IT)と、現地のリアル(現場主義)を掛け合わせて、あなたの大切な土地の「専用カルテ」を丁寧にお作りします。
三河中央行政書士事務所が、土地活用の安全なスタートラインを整えます
50歳、地元の「現場主義・ITに強い事務プロ」が、あなたの農地転用の第一歩を完璧にエスコートします。 「まだ具体的には決まっていないけれど、将来のために調べておきたい」という段階のご相談も大歓迎です。どうぞ安心してお気軽にお問い合わせくださいね。

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