「農振除外に1年近くかかるなら、その間に開発許可や盛土規制法の書類を先に役所へ出して、審査を進めておいてもらうことはできないのだろうか」
西三河エリア(刈谷市、豊田市、知立市、豊明市、大府市、東浦町など)で、国の指定する優良農地「青地(あおち)」を動かそうとする際、多くの地主様や建築業者様がこのように考えます。長期間のタイムロスを少しでも縮めるために、別のお役所の窓口へ同時にアプローチしたくなるのは当然の心理ですよね。
しかし、現場の実務と法律の裏側を知り尽くしたプロの視点から、ここで非常に冷徹な、お役所の「受付ルール」の真実をお伝えします。
結論から申し上げますと、農振除外が完全に完了して公告されるまでは、都市計画法(開発許可・建築許可)の窓口も、盛土規制法(造成・土入れ)の窓口も、あなたの申請書を正式に受け付けて(受理して)くれることは絶対にありません。
「じゃあ、除外が下りるまでの1年間は完全にやることがないのか」というと、それは大間違いです。実は、書類の『正式受付』はできなくても、裏側での『水面下の連動調整』をサボると、1年待った挙句に農振除外そのものが一発却下されるという最悪の罠が潜んでいます。
この記事では、西三河のリアルな地域特性をベースに、農振除外と他の巨大な規制(開発・建築・盛土)との「正しい同時進行の仕分け方」を分かりやすく解説します。
刈谷市青山町からブラックボックスを解き明かす!お役所の「裏の連動」を先回りします
「役所の窓口を回っても『除外が終わってから来てください』とたらい回しにされて困っている」「1年という長い期間を無駄にせず、最速で着工できる段取りを知りたい」と、画面の前で途方に暮れていませんか?
私の事務所は、刈谷市青山町(青山斎園のすぐ近く)の静かな住宅街、大好きだったおばあちゃんが暮らしていた母屋のすぐ隣にある「離れ」を大切に改装して構えております。
私自身、行政書士という夢に向かうための国家試験で、6年という長い期間、何度も高い壁に跳ね返され、不合格の悔しさを味わいながらも、絶対に途中で投げ出さずに合格を掴み取った過去があります。だからこそ、お役所の硬い縦割りルールの前で足止めを食らい、終わり見えない長期戦にプレッシャーを感じている皆様の不安な気持ちに、どこまでも寄り添うことができるのです。
農振除外中の他申請は、書類を出せないからこそ「水面下で担当者同士を握らせる段取り」が100%命を分けます。おばあちゃんの優しい温もりが流れるこの場所で、私は皆様の資産と時間を守るコンパスとなり、一寸の狂いもない確実な許可への道を一緒に歩んでまいります。
なぜ同時受付は不可なのに「同時進行」が必須なのか?
書類は受け付けてもらえないのに、なぜ今すぐ開発や盛土の設計を始めなければならないのか、お役所の審査(仕分け)の裏側を解説します。
① 表向きのリアル:法律上「建ててはいけない土地」の書類は受理できない
お役所の建前として、農振除外が下りていない「青地」の土地は、国として「絶対に建物を建ててはならず、農業に専念すべき土地」です。そのため、都市計画法(建築指導課など)や盛土規制法(土木課など)の窓口に「ここに家を建てるので、開発や造成の審査をしてください」と書類を持っていっても、「そもそも法律上、家を建てられない土地の審査はできません」と、門前払い(受付拒否)されるのが実務のリアルです。
② 裏側のリアル:農振除外の審査中、お役所の内部で「内々の照会」が飛ぶ
では、なぜ同時進行が必要なのか。それは、農振除外の審査が進むと、農政課から建築指導課や土木課へ「この土地、青地を外してあげたら、そっちの法律(開発許可や盛土規制法)の基準は本当にクリアできる見込みがある?」という、内々の意見照会(仕分け)が必ず行われるからです。もしこの段階で、排水の目処が立っていなかったり、道路の幅が足りなかったりすることが発覚すると、農政課から「青地を外しても結局何も建てられない土地」とみなされ、農振除外そのものがその時点で却下(不許可)されてしまいます。つまり、書類は出せなくても、各課の担当者と「この設計なら基準をクリアできる」という合意(見込み)を水面下で完全に握っておかなければならないのです。
25年の事務プロの「水面下ネゴシエーション力」×現場派の行動力で、縦割りの壁を壊す!
農振除外という長期戦を制し、公告が出た瞬間に開発許可・盛土許可をドミノ倒しのように最速で勝ち取るためには、書類が出せない期間にどれだけお役所の各担当課と「事前の詰め(仕分け)」を完了できるかがすべての勝負を決めます。
ここで、私の25年間にわたるIT・オフィス事務キャリアで培った「膨大な関係法令の要件をミリ単位で精査し、異なる部局の担当者それぞれが納得する完璧な事前相談書類を組み立てるスキル」が最大の武器になります! 土地の課題を美しくデータとして仕分けし、お役所の縦割りから生じる「除外は下りたのに、開発許可が下りない」という最悪のハシゴ外しを100%先回りして排除します。
さらに、試験を6年諦めなかった執念をエンジンに、相棒「MAZDA CX-60」を走らせて西三河全域の各市町の農政課、建築指導課、土木課などの窓口、そして実際の現地へと直接足を運びます!
現地の状況、各部局の担当者の感触、ローカルルールの壁までを自分の目でトコトン泥臭く調査し、水面下でスマートかつ粘り強い事前調整を重ねることで、公告開始と同時にすべての申請が一気に動き出す完璧なタイムラインを調えます。
三河中央行政書士事務所が、複雑なリレー手続きの「最高の伴走者」になります
当事務所(三河中央行政書士事務所)は、刈谷市青山町にある、落ち着いた民家風の離れで皆様をお待ちしております。西三河エリアのどの地域からも車でのアクセスが抜群で、敷地内でリラックスしながら、長期にわたる手続きの段取りや今後の見通しについてじっくりとお話しいただけます。
「農振除外の手続きを進めているが、開発許可や盛土の事前相談も並行してプロの目で仕分けしてほしい」 「25年の事務キャリアと、絶対に諦めない執念を持つ地元の行政書士に、複数部局にまたがる複雑な水面下調整と申請手続きを丸ごと託したい」
そんなときは、一人で抱え込んで悩む前に、ぜひ三河中央行政書士事務所へご相談ください。
6年諦めなかった執念のパッションと、おばあちゃんの優しい温もりが流れるこの場所で、地元の「現場派・事務プロ行政書士」が、あなたと地域社会の「あきらめきれない未来」を叶えるために、全力で伴走いたします。

コメント